- 2011-09-04 (日) 10:08
- 授業について
今週から2学期の授業が始まりました!
今週は風邪や台風の気圧のせいで休む人が多かったです。
猛暑から急に気候変わったり台風が来たりと、身体にストレスがかなりかかっているせいでしょうね。
私も少し風邪気味です。でも、元気です!
では、今週の私のレッスンの内容をお話しましょう!
≪1年生≫
・滑舌文の「長い文」全体の勉強。 (来週から1例題ずつ進んでいきます)
・ストレートナレーション。(教材は、「お知らせ文」)
ナレーターの読みとは、アナウンサーの読みとは違って、スポンサーの意向を反映させる読みです。
スポンサーの意向は、正確に伝えてほしいということの他に、
スポンサーの顔になって、スポンサーの気持ちになって伝えてほしい、
ということです。
スポンサーの顔とは・・・明るくさわやか、ポリシーがあり誠実で、夢や希望を持っている人。
スポンサーの気持ちとは・・・聞いている人の気持ちを動かしてほしい。
つまり、商品を購入してみたいなどの気持ちにさせる読みをしてほしい、ということです。
ナレーターはロボットではありません。
スポンサーの顔という理想的な人物になって、スポンサーの気持ちになって、読まなくてはいけません。
つまり役を演じるのと同じです。
ですから、表現力や演技力がとても大切になってきます。
ナレーションは淡々と事務的に無機質に読めばいい・・・と思っていたら、考えを変えてください。
事務的に読む場合もありますが、そういう場合も、スポンサーの顔として、活き活きと読んで下さい。
今週の目標は、教材を「発音発声をしっかりと、良いイントネーションで読めるようになる」です。
宿題は、「目標通りの読みができたら、聞いている人の気持ちを動かすナレーターの読みを完成させる」。
来週、もう一度読んでもらいます。楽しみにしています!
≪2年生≫
・朗読
・おつまみ風駅弁・・・1人で読むナレーション
・夜明けの街で・・・掛け合いのナレーション
・テスト
「おつまみ風駅弁」では、ただ文字を読むのとイメージしながら読むのとでは、
情報量や伝わり方が全然違うということを分かってほしいです。
できるだけ沢山の情報を出せる読みをしてください。
そのためには、イメージしたり、感じたり、その気持ちになって読むことが大切です。
「夜明けの街で」は、主人公のモノローグとナレーションの掛け合いですが、
主人公になりきってセリフを言うのがとても難しかったと思います。
それらしく読むのと、その気持ちになって読むのとでは、声がまるで違います。
声は正直です。聞いている人は騙せません。
ナレーションは、この作品に合わせた迫力をしっかりと出してほしいです。
今週から2学期が始まりましたが、「プロになりたい」という初心をしっかり思い出して、
全力で頑張ってください☆彡
応援します☆彡
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