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公演のこと のアーカイブ
合宿、土曜日の2年生プレオーディションのこと☆彡
- 2011-11-10 (木)
- 公演のこと
土曜日は、朝8時から2年生のプレオーディションが行われました!
入所の第1段階のオーディションです。
入学してから1年半経った今の実力を査定し、今後の審査の参考にします。
今後の審査は、卒業公演の本番と4月末に行われる本オーディションです。
うちでは、本オーディションの1回のみで審査をするのではなく、
より正確に結果を出すために、何段階にも分けて審査しています。
その他に、毎週行っているナレーションのテストや卒業公演の取り組み方なども、
参考点と言うことで点数がつきます。
合宿でオーディションを行うことの利点は、
一堂に会して行われるので、より公平に実力を審査することができることです。
今年の課題は、前もって日本を代表する詩人の作品を5~6作品ほど出題し、
その中から好きな詩を選び、当日に発表してもらいました。
高村光太郎・与謝野晶子・中原中也の3人の作品です。
どの作品もとても難しく、しっかりと深めてこなくては読めないような作品です。
今回、詩を出題して、本当に良かったと思いました。
なぜかと言うと、表現の仕方をどこまで理解しているかや、表現力など、
各々のレベルがはっきりと分かったからです。
それとともに、未だに良い表現をするための作業や、
それを具体的にどう表現するのかが、
分かっていない人がとても多いことにがっかりしました。
いつも授業で言っているように、テーマや作者の心を理解しなければ表現はできません。
理解しても、ただ読むだけではなく、作者の心になって読まなければ、表現には出てきません。
優れた表現をした人は数えるほどでしたが、その人たちの読みを聞いていると涙が出てきます。
優れた詩だからです。
よく「詩は人によって受け取り方が違うから表現も人それぞれ違っていい」などと言われていますが、
それは間違いです。
作者が伝えたい世界や思いは一つです。
それを正確に把握して、それが伝わるように読まなければいけません。
聞き手は、人生経験や性格などの違いで色々な受け取り方をするでしょうが、
発信する方は、作者の心で読まなければいけないのです。
それは簡単なことではありません。
だから、深めなくては読めないのです。
深めた人だけが優れた表現ができるのです。
それを決して忘れないでね☆彡
合宿の続きはまた次回!
合宿の続き☆彡
- 2011-11-10 (木)
- 公演のこと
金曜日の朝、アトリエ出演者たちが到着!
照明作りや音響の操作、係の仕事などを夕食前に終え、夕食後は場当たり、ゲネプロです。
2年生たちも、卒業公演に向けて、場当たりやゲネプロはどうやるのか、などを見学。
ゲネプロ開始が夜中の12時くらいになったので、
2年生は明日のプレオーディションに向けて体調を整えるため、
ほとんどの人が部屋へ戻っていきました。
ゲネプロ・・・本番通りの稽古です。
今回はヨーロッパ物なのでドレス、
衝立に引っかかって倒れないかとか、裾を踏んで倒れないかと、
はらはらドキドキしながら見ていました。
テンポが悪いところなどもありましたが、無事ゲネプロが終了し、私は2時に部屋に戻りましたが、
みんなはその後、駄目出しなどがあり、3時すぎに終わったそうです。
お疲れ様!
でも、翌日はみんな元気に本番を迎えました☆彡
その翌日の様子は、また次のブログでお話しますね☆彡
合宿の仕込み☆彡
- 2011-11-10 (木)
- 公演のこと
アトリエ公演の出演者たちは金曜日の朝に、エクシブ伊豆に入ったのですが、
演出家やリーダーたち10名ほどが前日から前乗りして、舞台作りをしました。
舞台となる場所が、なんと普段は宴会や結婚式の披露宴が行われるようなホール!
そこに客席や舞台を作るのです。
私の役目は毎年、お酒を買って、近所の神社に舞台の無事をお願いに行くこと☆
近所の神社といっても、とても立派な大きな神社!
小高い山一つが、神社の敷地。
神社からは、海が一望できる絶景の地です。
「西遊記」をアトリエ公演で上演した時に、病人やけが人が出て、急遽行った神社ですが、
なんとピタリと病人もけが人も出なくなりました!
それ以来、毎年行っているので、神主さんも覚えてくださっています☆
確か、神祇神社という名前だったと思いますので、合宿の際には是非どうぞ!
他に私の仕事は、打ち上げのお酒や食料の買い出しや、
仕込みをやってくださっているみんなにお茶やケーキを用意するだけ。
役に立たない私に比べて、みんなは、黒幕を張ったり、照明や音響の準備を着々と!
それでも、深夜2時まで仕込みがかかったそうです!
本当にお疲れ様です!
演出家やリーダーたちの前準備があったればこそ、アトリエ公演は順調にスタートできるのです!
翌日の話は、次回のブログでお話しましょう☆彡
アトリエ公演の通し稽古☆彡
- 2011-09-19 (月)
- 公演のこと
今日は娘と、新人所属によるアトリエ公演の通し稽古を見に行きました!
今日稽古場へ行ったのは、今回も娘に、来春の公演用に脚本を書き直してもらうためです。
楽しい作品の時には、小さいときから「笑い」が大好きで追及している娘に、助けてもらっています。
今日の稽古場は、新人のAさんに取材が入っていたせいか、どこか緊張感が漂っていましたが、
騒然となりがちな状況なのに、みんな演技に集中し、落ち着いた雰囲気でした。
娘は、新人のみんなの礼儀正しさにびっくり!
おまけに、
「普通ならセリフが入っていなくてもおかしくないこの時期に、
全員が完璧にセリフも入れ、しっかりときちんとした芝居をしているので、本番が期待できる」
とも言っていました。
娘は正直なので、本当にそう思ったのだと思います。
とても正しく厳しい批評をする娘に、新人の所属のみんなのことを褒められて、
私は嬉しく、そして、本番に対して安心もしました。
私のほうは、今日の稽古をどう感じたかと言うと・・・、
セリフは、立ち稽古の初日から完璧に入っていなくてはいけないと思っているので、
今日の段階でセリフが入っているのは当たり前。
演技に関しては・・・
嘘のない芝居をしようとしているのは良いのですが、そのせいか、テンポや切れなどまだまだで、
本番までに改善されると思いますが、少し不安を感じました。
でも、演出家がとてもしっかりと指導をしてくれているので、大丈夫でしょう!
新人の所属のみなさん、アトリエ公演の成功に向けて、頑張ってね☆彡
期待しています☆彡
小道具たち☆彡
- 2011-09-10 (土)
- 公演のこと
アトリエ公演に向けて、小道具作りが始まっています!
美術係リーダーのHさんが中心になり、作業が進んでいくのですが、
Hさんは、小道具のデザインや制作だけではなく、衣装のデザインや制作も手掛けていて、大忙し!
彼女は、アプリ絵本「ゆきんこゆうりん」の絵も描いています。
何をやらせても、プロ並みのとても素晴らしい出来です!
彼女の作った斧は、紙でできているのに、金属のよう!
写真なので、よく分からないと思いますが、実際に見ると本物そっくり!
この王冠は、プラスチックのボールなどを利用して、とても上手く作られています。
とても気に入ったので、私はしばらく被っていました☆
本当にうちの芝居にとって、Hさんがいなくては始まらないほど、凄い方です☆彡
もちろん演技力でもピカ一☆彡
彼女のように、うちの芝居では一生懸命で前向きなスタッフが大勢いて、
皆で力を合わせて芝居作りをしているのです。
本当にさわやかで気持ちがいいです!
だからこそ、24回ものプロデュース公演を続けてこられたんだと思います☆彡
感謝、感謝☆彡
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