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授業について のアーカイブ
当声優・ナレータースクールの今週のレッスン内容☆彡
- 2011-09-04 (日)
- 授業について
今週から2学期の授業が始まりました!
今週は風邪や台風の気圧のせいで休む人が多かったです。
猛暑から急に気候変わったり台風が来たりと、身体にストレスがかなりかかっているせいでしょうね。
私も少し風邪気味です。でも、元気です!
では、今週の私のレッスンの内容をお話しましょう!
≪1年生≫
・滑舌文の「長い文」全体の勉強。 (来週から1例題ずつ進んでいきます)
・ストレートナレーション。(教材は、「お知らせ文」)
ナレーターの読みとは、アナウンサーの読みとは違って、スポンサーの意向を反映させる読みです。
スポンサーの意向は、正確に伝えてほしいということの他に、
スポンサーの顔になって、スポンサーの気持ちになって伝えてほしい、
ということです。
スポンサーの顔とは・・・明るくさわやか、ポリシーがあり誠実で、夢や希望を持っている人。
スポンサーの気持ちとは・・・聞いている人の気持ちを動かしてほしい。
つまり、商品を購入してみたいなどの気持ちにさせる読みをしてほしい、ということです。
ナレーターはロボットではありません。
スポンサーの顔という理想的な人物になって、スポンサーの気持ちになって、読まなくてはいけません。
つまり役を演じるのと同じです。
ですから、表現力や演技力がとても大切になってきます。
ナレーションは淡々と事務的に無機質に読めばいい・・・と思っていたら、考えを変えてください。
事務的に読む場合もありますが、そういう場合も、スポンサーの顔として、活き活きと読んで下さい。
今週の目標は、教材を「発音発声をしっかりと、良いイントネーションで読めるようになる」です。
宿題は、「目標通りの読みができたら、聞いている人の気持ちを動かすナレーターの読みを完成させる」。
来週、もう一度読んでもらいます。楽しみにしています!
≪2年生≫
・朗読
・おつまみ風駅弁・・・1人で読むナレーション
・夜明けの街で・・・掛け合いのナレーション
・テスト
「おつまみ風駅弁」では、ただ文字を読むのとイメージしながら読むのとでは、
情報量や伝わり方が全然違うということを分かってほしいです。
できるだけ沢山の情報を出せる読みをしてください。
そのためには、イメージしたり、感じたり、その気持ちになって読むことが大切です。
「夜明けの街で」は、主人公のモノローグとナレーションの掛け合いですが、
主人公になりきってセリフを言うのがとても難しかったと思います。
それらしく読むのと、その気持ちになって読むのとでは、声がまるで違います。
声は正直です。聞いている人は騙せません。
ナレーションは、この作品に合わせた迫力をしっかりと出してほしいです。
今週から2学期が始まりましたが、「プロになりたい」という初心をしっかり思い出して、
全力で頑張ってください☆彡
応援します☆彡
2学期が始まりました☆彡
昨日から、2学期の授業が始まりました☆彡
みんなの顔を見たら、とてもいきいきしていて、頑張ろうと言うオーラが出ていて、
本当にうれしかったです!
でも、2年生が具合の悪い人が多くて、欠席だったり、振り替えだったり・・・。
また悪い風邪が流行っているようですね・・・。
みなさんもくれぐれもお気を付けくださいね☆
今日、久しぶりに事務所で北斗君に会いました!
た~くさんお土産を抱えて、今回もさっそうとカッコよく登場!!!
今日は10月に上演する舞台の稽古をしてきたところだとか☆
この芝居にはうちの若い人たちも何名か出ます☆
みんな頑張っているんだなと嬉しくなりました!
久々に会えたと喜んだのもつかの間、北斗君は演技クラスの授業に行ってしまいました・・・。
事務所にこの芝居のポスターが貼られていますが、
このお芝居を見に行くと、北斗君の半ズボン姿が見られるかもしれませんよ!
それにしても、うちの人たちは前向きに本当によく勉強します。
勉強した全ては、実となってそれぞれの実力をアップさせることでしよう☆彡
うちの人たちは、私の誇りです☆彡
当声優・ナレータースクール第10週目のレッスン☆
- 2011-07-17 (日)
- 授業について
いつになったら少しは暑さが和らぐのでしょうね?
夏バテはしていらっしゃいませんか?
では、第10週目のレッスンについてお話しましょう!
≪1年生≫
・ボイストレーニング
・ラ・ワ行の続き
・1学期の復習
・よこざわによる「ゆきんこゆうりんのおくりもの」の朗読
2学期はいよいよ「表現」に入りますが、1学期に学んだ「発音」「発声」は終わった訳ではありません。
滑舌文はずっと毎日やらなければいけないものです。
プロになって、毎日毎日仕事が入るようになれば、
現場が発音発声を鍛える場になるのでやらなくても良いでしょうが、
プロでも、毎日仕事が入る状態でなければ、教科書の滑舌文でトレーニングし続けてほしいものです。
プロになっても自分を磨いていかなければいけません。
それがプロだと思います。
そして2学期の「表現」の勉強では、
・テーマを読みとる力を育てる
・テーマに基づいた内容の情報を、できるだけ多く立体的に深く表現できるようになる
という目的で指導したいと思います。
基礎訓練中心の1学期の勉強よりも、レッスンがもっともっと楽しくなると思います。
2学期も頑張りましょうね!
≪2年生≫
・朗読
・役を深めることの説明と、宿題についての説明
・夏休みの宿題になっている脚本の本読み
宿題は、脚本からやりたい役を一つ選び、その役を自分だと思えるくらいまで深め、レポートで提出。
役を自分に引き付けて演じたり、その役を利用して自分をアピールしたりする人がいますが、
それはとてもいけないことです。
役には役割があるのです。
その役割が分かれば、その役割を果たせる性格やキャラクターが分かります。
そして、その性格になるような人生(脚本に登場する前の人生)を作っていくのが宿題です。
それを文章にしていくことで、頭の中で、その役の人生を体験できるのです。
うちの公演では、所属も全員、レポートを書いて、リアリティのある演技をしています。
面倒な作業ですが、それをしっかりしたかどうかで、表現のリアリティの違いが出るのです。
夏期講座はありますが、来週から私のレッスンは、夏休み。
夏バテをしないで怪我をしないで、2学期には「やる気のある生き生きした顔」を見せてくださいね☆彡
当声優・ナレータースクール第9週目のレッスン☆
- 2011-07-12 (火)
- 授業について
猛暑で毎日大変ですね~!
私の風邪もどうやら良くなったような感じです。
でも、まだまだ風邪が流行っているようですから、みなさん気をつけてくださいね。
では、第9週目のレッスンについて、お話しましょう!
≪1年生≫
・マスコミ論
・ヤ行の続き
・ラ行・ワ行の途中まで
練習をしっかりやっている人といない人とで、差が出ています。
今から遅くはないので、毎日しっかりと復習しましょう。
今は、滑舌文を通して、プロの発声とプロの発音を育てているのですから、
しっかりした発声で、できるだけ声を出しながら、訓練をと行ってください。
≪2年生≫
・朗読
・「幻の酒造り」の番組宣伝のナレーション
・預金保険機構のCM(セリフの掛け合いとナレーション)
今回も「幻の酒造り」では、
「制作側の思いをナレーションを通してしっかりと伝える」というところが、
なかなか難しかったようです。
預金保険機構のセリフは夫婦の会話なのですが、
相手の言葉をしっかり聞いて、気持ちを動かしながらセリフを言う
というのがおろそかになりがちでした。
相手が何を言うのか分かっている表現ではなく、
初めて相手の言うことを聞くつもりで、リアルなセリフにしたいものです。
後1週で1学期も終わりです。
時間を大切にしっかりと学んでほしいと思います!
当声優・ナレータースクールの第6週目のレッスン☆
- 2011-06-19 (日)
- 授業について
梅雨のしっとりした日が続きますね☆
では、当スクールの第6週目のレッスンをお話しましょう!
≪1年生≫
・ボイストレーニング
・ナ行
・ハ行の途中まで
ナ行は、鼻濁音が多いと、舌がいつも後ろへ引き気味の状態が多くなるので、とても疲れます。
なので、鼻濁音がいい加減になりがちです。
丁寧に鼻濁音を発音しましょう!
ハ行は、息が沢山出てしまう発音なので、たっぷりと鼻から息を吸い、
息が無駄に出てしまわないように、お腹からしっかりと声を出しましょう!
1学期は、発音発声などの基礎が中心なので、つまらないかもしれませんが、
この発音発声が、プロのレベルではないと、まずはプロにはなれません。
退屈かもしれませんが、滑舌文をしっかりと声を出して、地道にこつこつと毎日訓練することで、
プロの声を作っていってほしいと思います。
≪2年生≫
・朗読
・ゴシップガールのCM
・男女掛け合いの車のCM
ゴシップガールは、「ゴシップをする側の気持ち」で、このDVDがどんなに面白いのかを表現します。
ただ明るく元気に読むことはできるのですが、「ゴシップする側の気持ち」というのが難しかったようです。
ゴシップする側の気持ちとは、「同情したり、心配したり、はらはらしたり」する気持ちを、
他人事として面白がりながら出さなくてはいけません。
その核心をしっかりと捉えることができるようにならなくては、上手くなりません。
文字を読んだり、外側の雰囲気だけで読むことがないようにしたいものです。
「今週の原稿は簡単だから、楽勝かな」と毎週思って教材を選んでいますが、
ところが毎週毎週結構みんな四苦八苦しているようです。
外側の文字を読むだけだときっと簡単なのでしょうけれど、
「テーマをしっかりと捉え、内容を立体的に、しかも情報量を多く出す」
ということが、表現をする上で大切なのだと理解し、いつもその姿勢で取り組んでほしいと思います。
今、アイパットやアイフォン用の童話を何作か依頼され、進行していますが、
アトリエの執筆も終わり、とてもゆったりして、活力がたまっています。
この活力を授業に全て注ぎ込んで、早くみんなにプロになってもらおうと、はりきっています!
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