ラピュタ―その夢の先へ
合宿の仕込み☆彡
- 2011-11-10 (木)
- 公演のこと
アトリエ公演の出演者たちは金曜日の朝に、エクシブ伊豆に入ったのですが、
演出家やリーダーたち10名ほどが前日から前乗りして、舞台作りをしました。
舞台となる場所が、なんと普段は宴会や結婚式の披露宴が行われるようなホール!
そこに客席や舞台を作るのです。
私の役目は毎年、お酒を買って、近所の神社に舞台の無事をお願いに行くこと☆
近所の神社といっても、とても立派な大きな神社!
小高い山一つが、神社の敷地。
神社からは、海が一望できる絶景の地です。
「西遊記」をアトリエ公演で上演した時に、病人やけが人が出て、急遽行った神社ですが、
なんとピタリと病人もけが人も出なくなりました!
それ以来、毎年行っているので、神主さんも覚えてくださっています☆
確か、神祇神社という名前だったと思いますので、合宿の際には是非どうぞ!
他に私の仕事は、打ち上げのお酒や食料の買い出しや、
仕込みをやってくださっているみんなにお茶やケーキを用意するだけ。
役に立たない私に比べて、みんなは、黒幕を張ったり、照明や音響の準備を着々と!
それでも、深夜2時まで仕込みがかかったそうです!
本当にお疲れ様です!
演出家やリーダーたちの前準備があったればこそ、アトリエ公演は順調にスタートできるのです!
翌日の話は、次回のブログでお話しましょう☆彡
只今ー☆彡
- 2011-11-07 (月)
- スクールのこと
先程、合宿から帰ってきました☆彡
今年の合宿も全員無事で、怪我人も病人もいなくて、本当に良かったです☆彡
アトリエ公演も大成功!
詳しいお話は、後ほど書きますね☆
では、クーパーとマリーナとゆっくり寝みます・・・☆彡
当声優・ナレータースクール2学期第9週目のレッスン☆彡
- 2011-11-01 (火)
- 授業について
暖かい秋ですね~☆
先週の2学期第9週目のレッスンについて、お話しましょう!
≪1年生≫
・第三人称の朗読 「太郎の日曜日」 の後半。
※「太郎を傍から見ての朗読」と「太郎の内側(気持ちや五感)を説明する朗読」の表現の違い
※それぞれの役になりきってのセリフの勉強
※テーマが伝わるような語り方
※擬音の工夫
など 今私が表現するレベルを提示し、その表現に挑戦してもらいました。
表現を外側で捉えている人は、結構苦労をしていましたが、
内側でしっかりとイメージし、感じたり思ったりしながら表現している人は、とても簡単そうでした。
内側からしっかり表現できるようになりましょう!
次回は、第一人称の朗読の勉強です。
合宿で一週間お休みになりますが、基礎の滑舌文や発声訓練、朗読の復習を毎日行いましょう☆彡
≪2年生≫
卒業公演のオーディションの2週目でした。
今回の作品は、なかなか難しい役が多く、演出家も配役に頭を悩ませているようです。
合宿明けの発表が楽しみですね☆彡
先日の「良い表現とは」の続き☆彡
- 2011-10-29 (土)
- 授業について
先日、「2学期7週目のレッスン」の2年生のコーナーで、
「良い表現とは」の続きを後日書かせていただきます
と書きました。
遅くなりましたが、ごらんください。
まず一番大切なことは、作者の表現したかったことが表現できているかと言うこと。
いくら上手そうに読めていても、作者の意図と違う読みは、「悪い表現」です。
作者が何について、どういう思いで書いているかをしっかりと把握する・・・
つまりテーマを、正確に捉えなければいけません。
次に構成を理解する。
テーマと構成を理解した上で、
文字に書かれた内容を、作者がどんなイメージで書いているかを捉え、表現する。
このように作品を深めなければ、良い表現はできません。
書かれてある文章は、包装紙の柄のようなものです。
この柄の読み方ばかりを工夫する人が多いですが、
大切なのは、この包装紙の中身です。
中に何が入っているのか、どれだけ入っているか、知らなければなりません。
そして、その中身のたくさんの情報を伝えなければなりません。
それを伝えるときに、文章という「柄」の記号を使って表現するのです。
一番悪い読み方は、何が書かれている文章か、何も考えずに読むことです。
本人が分かっていないのですから、この読み方では、聞き手には何も伝わりません。
次のレベルの読み方は、書かれてある文章を分かりながら読むことです。
この読み方だと、聞き手には書いてある文章の内容は理解できます。
とても良い読み方は、包装紙の中身の情報をたくさん伝える読み方です。
つまり、作者のイメージ(気持ち・五感・五感に対しての気持ち)を伝える表現です。
そのためには、先程も書きましたが、たくさん深めなくてはできません。
どんな分野の表現も、正しく深めれば深めるほど、表現の内容は良くなります。
その作業を面倒くさがらずに行いましょう。
作者の意図通りの表現プランが見えてくるはずです。
そして、答えが出たら、表現プラン通りに、感じたり思ったりしながら読みましょう。
良い表現とは・・・正しく深めなくては生まれません。
授業で何度か説明したことを上記に書いてみました。
深める作業をしたならば、表現で迷うこともなく、表現がとても楽しくなることでしょう!
優れた表現者になるために頑張ってください☆彡
それが一流への道です☆彡
当声優・ナレータースクール2学期8週目のレッスン☆彡
- 2011-10-23 (日)
- 授業について
暖かい日が続いていますね☆
でも、風邪を引いている人が結構いますから、皆さん、お気を付けくださいね!
私もまだ喉が荒れていて、今一つすっきりしません。
では、2学期8週目のレッスンについてお話しましょう!
≪1年生≫
・滑舌文(長い文)・・・「歌うたいパート2」
・第三人称の朗読の読み方について
・太郎の日曜日・・・前半
滑舌文は今回で終了しましたが、この基礎訓練は毎日行わなければいけません。
プロになっても続けてほしいものです。
第三人称の朗読ですが、第三者が話を進めていきます。
この第三者とは、作者のこと。
第三人称の正しい読み方は、
作者が文章を書いているときと同じ気持ちになりながら、
同じイメージを思い浮かべながら、読むことです。
そのためには、作品をまずしっかりと深めなくてはいけません。
作者が何について、どう思って書いたのか、というテーマをしっかりとらえて読んでください。
そして、構成をしっかりと深めましょう。
その上で、部分部分の気持ちや五感を理解し、
その作者の気持ちになりながら、
その作者が五感でイメージしたことを思い浮かべて感じながら、
読みましょう。
表現の選択肢が沢山あると思った時には、
どれがテーマを一番出せるのかということを基準に選べばよいのです。
朗読だけではなく、表現すると言うことは、深める作業をしっかりすることで、出来が決まります。
太郎の日曜日という第三人称の作品で実際に朗読の勉強をしました。
1年生の朗読は、自分で演技プランを立てるのではなく、
作者の私が正解を教え、その通りに表現に出せるか、という勉強です。
≪2年生≫
今週から、卒業公演のオーディションです。
みんな頑張っているようです。
主役もそうじゃない役も、どちらも大切で重要です。
同じように人生があります。
与えられた役をいかに生きることができるか・・・そこで実力がつくのです。
結果が楽しみです☆彡